損害保険とはどんな保険?

損害保険とはどんな保険?

生命保険、医療保険、損害保険など、保険商品にはいろいろな種類のものがあります。
損害保険も日々の生活の中で、大切な保険のひとつです。

 

毎日の暮らしを送る中で思わぬ災害に巻き込まれたり怪我をしたり、交通事故に遭ったり、ものを盗まれたりすることなどに備えるために加入するものが、損害保険です。
個人が加入する損害保険として代表的なものには火災保険、地震保険、傷害保険、医療・介護保険、自動車損害賠償責任保険、任意自動車保険、損害賠償保険といったものがあります。

 

単独で加入することができるものも多いのですが、たとえば地震保険は住宅火災保険などとセットにしなければ加入することができなくなっています。
これらはすべて『ノンマリン分野』と呼ばれるもので、これとは別に『マリン分野』として船舶保険、運送保険、貨物保険といった保険種別もあります。

 

業界には損害保険を扱うたくさんの保険会社があり、それぞれが特徴を持った保険商品を販売しています。
最近では外資系の損害保険会社が目立つようになってきていて、テレビコマーシャルもさかんに放映されていますが。

 

しかしながら保険会社の増加傾向が続き、またこれまであった保険会社が経営破たんによって消滅したり、合併によって社名が変更になるなどして、ますますわかりにくくなっている現状があります。
保険金の不当な不払いや保険料の取り過ぎといった不祥事もあり、損害保険選びも慎重にしなければなりません。

 

各保険会社をよく比較して保証の内容や保険金の金額、特約の有無などを熟慮し、本当に自分のニーズに合ったものを選ぶことが大切です。